今回の技術基準適合試験で主に検査される内容としては大別して以下の6項目が挙げられます。
1. 環境試験:マイナス40℃から85℃(車内取付品)または125℃(エンジンルーム取付品)という環境で正常に動作することの検査。特にエンジンルームに設置される製品(サイレン等)に関しては耐熱温度マイナス40℃から125℃に加えIP54防水・防塵試験と共に耐震テスト等の厳しい検査
2. 耐久試験:警報装置にとって一番負荷のかかるサイレン鳴動を連続で行い関係回路等が壊れない(異常な発熱等を起こしたり破損しない)ことの検査
3. 安全試験:インストーラーのミスにより結線を間違えた場合であっても火災等を起こさない事を確認するための短絡検査
4. 誤警報に関する安全性試験:超音波センサーや衝撃センサー等による誤警報に対する安全性の検査
5. 音圧試験:警報音の音圧が基準(100dB@2m)を満たしているかどうかの試験
6. 電波法に適合していることの確認
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